Tokyo Geidai ⇆ Asia 2021

Tokyo Geidai ⇆ Asia 2021

English information will be available soon.

東京藝術大学では、 2016年より大学の世界展開力強化事業(アジア諸国等との大学間交流の枠組み強化)」として、アジア地域との芸術文化交流を継続的におこなってまいりました。上記事業の最終年度をむかえるにあたり、2021年1月を「東京藝大インタラクティブアジア月間」と題し、アジア地域との国際交流に焦点をあてたオンラインでの国際シンポジウム・国際フォーラム、芸術ジャンルごとのテーマによるディスカッションイベントを開催します。これまでに得た知見を振り返りつつ、芸術系大学の取組が各国の社会にどのように貢献できるのかを議論し発展させるための国際オンラインイベントです。

「Tokyo Geidai⇄Asia 2021」プログラム

国際シンポジウム、国際フォーラムの開催
2021年1月22日(金)【キャンパス・アジア事業・国際シンポジウム】
Co-work 融合と競争 -日中韓学生アニメーション共同制作-

2021年1月23日(土)【ASEAN地域における大学間交流の推進・国際フォーラム】
文化芸術の交流による肥沃なアジアをめざしてー東京藝大ASEAN事業・総括と展望―

芸術ジャンルごとのテーマによるディスカッションイベントの開催
2021年1月11日(月)、13日(水)、15日(金)、19日(火)
【ASEAN地域における大学間交流の推進・ディスカッション・イベント】「Conversation」

オンライン実践となるワークショップの開催
実施日時調整中【オンライン・ワークショップ】
アニメーションワークショップ(タイ、インドネシア)


【国際シンポジウム】Co-work 融合と競争-日中韓学生アニメーション共同制作-

大学院映像研究科アニメーション専攻が、韓国綜合芸術学校(K’Arts)及び中国伝媒大学(CUC)と取り組んできたプロジェクト「Co-work」の成果報告および2021年度以降の事業に向けた意見交換を目的とする国際シンポジウムを開催します。

⽇程:2021年1⽉22⽇(⾦) 1pm〜4:30pm (日本時間)
実施⽅法:オンライン配信(Zoomウェビナー)⾔語:⽇本語・韓国語・中国語 同時通訳 

<参観のお申し込み方法>詳細はウェブサイトにアクセスください。 https://animation.geidai.ac.jp/?p=1406

プログラム

<第一部 13:00> 基調講演・実施報告・作品上映
開会メッセージ:佐藤邦明(文部科学省高等教育局主任大学改革官、国際企画室長)
基調講演:「STUDIO4℃における国際共同制作の取り組みと展望(仮)」田中栄子 STUDIO4℃代表取締役
Co-work2020 実施報告および作品上映: Co-work2020日中韓参加学生、教員

<第二部 15:00>シンポジウム「Co-workの11年とこれから」
登壇者:イ・ジョンミン 韓国芸術綜合学校教授
ジャ・シュウチン 中国伝媒大学教授
市山尚三 国際映画祭「東京フィルメックス」ディレクター
岡本美津子 東京藝術大学副学長、大学院映像研究科教授


【国際フォーラム】文化芸術の交流による肥沃なアジアをめざしてー東京藝大ASEAN事業・総括と展望―

東京藝術大学が大学の世界展開力事業(ASEAN地域における大学間交流の推進)としてASEAN地域の8大学と実施してきた国際交流実践の成果を振り返り、アジア地域との大学間交流や芸術文化交流の今後の方向性、芸術系大学の取組がもたらすアジア地域への社会への貢献の在り方について議論する国際フォーラムを開催します。

日程:2021年1月23日(土)15:00-17:00(日本時間)
実施⽅法:オンライン配信(Zoomウェビナー)⾔語:⽇本語・英語 同時通訳

<<イベントページ>>https://www.eventbrite.com/e/asean-registration-135524223601

プログラム

15:00 開会
イントロダクション:澤和樹 東京藝術大学学長
ご来賓挨拶ビデオメッセージ:佐藤邦明(文部科学省高等教育局主任大学改革官、国際企画室長)
事業実施報告及び連携大学からのビデオメッセージ上映:
出演:東京芸術大学事業担当教員※下部に参加予定者、ラオス国立美術学校、シラパコーン大学、ミャンマー国立文化芸術大学、ベトナム国家音楽院、ベトナム美術大学、ホーチミン市美術大学
ゲストによるコメント:麻生和子(Asian Cultural Council 日本財団代表理事、東京藝術大学理事)
16:30 ディスカッション
17:00 総括・閉会

〜登壇者(予定)〜
東京藝術大学より
 美術研究科 齋藤芽生(美術学部絵画科准教授)、鈴木太朗(美術学部デザイン科准教授)
 音楽研究科 亀川徹(音楽学部音楽環境創造科教授)、植村幸生(音楽学部楽理科教授)
 映像研究科 岡本美津子(大学院映像研究科アニメーション専攻教授)
 国際芸術創造研究科 住友文彦(大学院国際芸術創造研究科准教授)、箕口一美(大学院国際芸術創造研究科講師)
グローバルサポートセンター 居原田遥(特任助手)


【ASEAN 事業・ディスカッション・イベント】Conversation

東京藝術大学とASEAN諸国の8大学と連携しておこなわれた交流プログラムを振り返ることをきっかけとしながら、それぞれの芸術ジャンルごとに現在の「アジアの芸術文化」について検証する、オンライントークセッションを開催します。

<参観方法> 以下それぞれのYoutubeリンクにアクセスしてください。

*全てのトークのアーカイブ動画は公開しません。後日、テキストアーカイブとして公開を予定しています。

Conversation vol.1  出会いの方法/異なる「アジア」をフィールドにすること
テーマ:若手アーティスト・研究者・キュレーターにとっての「アジア」での実践方法論
日程:1月11日(月曜) 5pm~6:30pm(日本時間) ※日本語のみ
終了。アーカイブは後日テキストにてこのウェブサイトで公開します。
参加予定者:
モデレーター・ 齋藤芽生(美術学部絵画専攻准教授)
パネリスト:磯村暖(アーティスト)
居原田遥 (キュレーター、東京芸術大学特任助手)
Nguyen Thi Tue Thu(版画家)
川村そら(東京芸術大学美術学研究科絵画科油画専攻在籍)

Conversation vol.2 COVID19下の「アジア」の音楽-それぞれの現場から
テーマ:ミャンマー、タイにおける伝統音楽の保存、COVID19下での
音楽文化の変化やその対応について
日程: 1月13日(水曜)・6pm~7:30pm(日本時間) ※日英通訳有
終了。アーカイブは後日テキストにてこのウェブサイトで公開します。
参加予定者:
モデレーター:植村幸生(東京芸術大学音楽学部楽理科教授)
パネリスト:Su Zar Zar(竪琴奏者、ミャンマー国立文化芸術大学講師)
Anant Narkong(民族音楽学者、シラパコーン大学講師)
小宮山雄太(東京芸術大学 演奏芸術センター准教授)
花柳美輝風(日本舞踊家、東京芸術大学邦楽科教育研究助手)
ディスカッサント:楠田健太(東京芸術大学 演奏芸術センター准教授)
田中教順(東京芸術大学 音楽環境創造科教育研究助手) 

Conversation vol.3 ミャンマーの文化におけるアニメーションの役割
テーマ:ミャンマーの文化・社会に対してアニメーションができること
日程:1月15日(金曜)6pm~7:30pm(日本時間)※日・ミャンマー通訳有
終了。アーカイブは後日テキストにてこのウェブサイトで公開します。
参加予定者:
司会・居原田遥(グローバルサポートセンター特任助手)
パネリスト:岡本美津子(東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授)
清恵子(キュレーター、ワッタン映画祭アドバイザー)
青木純(アニメ監督、株式会社スペースネコカンパニー代表)
Shun Wint Aung(アニメ作家)
Khin Htwe Nge(ミャンマー国立文化芸術大学講師)  ほか

Conversation vol.4 室内楽でつなぐアジア:クラシック音楽家の生息域を広げるために
テーマ:アジア地域におけるクラシック音楽、「室内楽」を通じた国際交流と教育
日程:1月19日(火曜) 3pm~4:30pm(日本時間)※英語のみ
終了。アーカイブは後日テキストにてこのウェブサイトで公開します。
参加予定者:
モデレーター:箕口一美(東京芸術大学 大学院国際芸術創造研究科講師)、酒井雅代(東京芸術大学 大学院国際芸術創造研究科助教)
パネリスト:Ngueyn Thien Minh (バイオリニスト、ベトナム国家音楽院講師)
Phan Mai Anh (バイオリニスト、ベトナム国家音楽院講師)
Alexander Oon(ホルニスト、ナンヤン芸術アカデミー非常勤講師) 
Patcharaphan Khumprakob(ヴィオリスト、室内楽・音楽教師)